DELF・DALF認定試験センター

DELF(フランス語学力資格試験)DALF(フランス語上級学力資格試験)は、フランス語を母国語としないフランス語学習者の言語能力を評定するための指標となる、国際的に認知されている公式フランス語認定資格です。CIEP(旧国際教育センター)によって創案されたDELF・DALF試験は、現在フランス国民教育省が広報および運営を行っています。

リヨンにあるアンフレクションのDELF・DALF認定試験センターでは、年11回(10回は一般向け、1回はジュニア向け)のセッションが催されています。

DELF・DALFの特徴と試験内容

  • フランス国民教育省が認定する外国語としてのフランス語能力を証明する唯一のフランス語検定資格
  • 世界的に認められ、一度取得すれば生涯有効                     
  • フランス語圏への滞在手続きに有効:ビザ取得、大学への入学、就職活動など
  • 12歳から17歳までの若年層を対象に設けられたジュニア向けDELF
  • DELF A1, A2, B1, B2 及び DALF C1試験内容は、聴解、読解、口頭及び記述表現の4科目
  • DALF C2の試験内容は、理解力と表現力を評価する記述表現と、聴解力と表現力を評価する口頭表現の2科目
  • 全項目の総合点100点満点中50点以上を合格とし、試験合格者にはディプロムが交付される。ただし各項目25点満点中最低5点(DALF C2は、各項目50点満点中最低10点)を獲得していなければ不合格
  • DELFからDALFへと順を追って受験する義務はなく、自由なレベル選択と同一試験センターであれば複数レベルの受験が可能

DELF・DALF試験に合格するための心構えとは

DELF・DALFは一般的な言語能力だけでなく、日常生活やビジネス・教育分野での状況に応じたフランス語能力も評価される格式のある試験であるということを忘れてはいけません。B1レベルの口頭及び記述表現では、定型文章、書籍の評論、作文、総論文などのテキストを用いてフランス語能力が評定されます。実際に、口頭及び記述表現においては、語彙・文法・発音の正確さだけでなく、出題内容を把握し与えられた指示に従って、 一貫したスピーチや文章を的確にまとめることも重要な採点ポイントとなります。
上記の点を踏まえ、DELF・DALF試験を過小評価せずに、万全な準備と心構えを持って試験に挑むようアドバイスします。

リヨンでのDELF・DALF試験:受験日程・受験料・申込み手続き

フランス語での口頭表現や、文書作成・論文などの記述表現が苦手な方には、リヨンのフランス語学学校アンフレクションのDELF・DALF試験準備講座をおすすめします。フランス語能力に自信のない方は、語学力を受験希望レベルに上達させるためのフランス語本科コースで実力を身につけてから、DELF・DALFを受験なさることをおすすめします。

詳細は、お気軽にお問い合わせください。